御器谷法律事務所

公取委 平成9年11月28日勧告審決
ホビージャパン事件


 「ホビージャパンは、取引先卸売業者にマジックを供給するに当たり、並行輸入品取扱業者等にはマジックを販売しないようその事業活動を不当に拘束する条件をつけて当該卸売業者と取引しているものであり、これは、不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)の第13項に該当し、また、ホビージャパンは、マジックについて、正当な理由がないのに、小売業者に対して希望小売価格を維持させる条件をつけ、また、取引先卸売業者に対して同卸売業者をしてその取引先小売業者に希望小売価格を維持させる条件をつけ、マジックを供給しているものであり、これらは、それぞれ、前記不公正な取引方法の第12項に該当し、いずれも独占禁止法第19条の規定に違反するものである。」


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