「独禁法と私」 - その3、司法修習生時代
- 昭和54年に34期司法修習生となり、当時は2年間の実務修習期間であり、民事・刑事の裁判実務、検察庁での実務、法律事務所での民事・刑事の実務研修を、修習地の大阪にて充実した形で行うことができました。
- 特に弁護士実務の研修では、民事関係は原井龍一郎先生のご指導を受け、又、刑事関係は佐古田英郎先生のご指導を受けることができました。いずれの先生も修習地の大阪弁護士会においても、指導的立場にある先生であり、素晴らしい先生に恵まれ、弁護士としての目指すべき方向性が見えたような感じがいたしました。
- 大阪での司法修習は大変楽しいものでしたが、その中でも当時大阪で独占禁止法を手掛けておられた石川先生や、海外留学のご経験もある小原先生等から興味深いお話しをお聴きすることもできました。
また、当時修習した法律事務所では、法律記事の新聞を切り抜き、秘書の方がこれをスクラップ帳に貼っておられました。私も、この方法に倣い、すでに修習生のときから裁判等の法律記事と独禁法関係の2種類に分けた新聞切り抜きのスクラップ帳を作り、今も続けています。すでに数十冊に及び、HP作成やミキログの記載等幅広く利用しています。
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