<世界の街で>
ニューヨーク
1.ニューヨークのCity View
ニューヨークは、アメリカのみならず世界の経済の中心。ニューヨーク州の人口は約1,800万人。
ニューヨークの中心はマンハッタン島、東京の山手線の内と同じ位の広さ。
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| クライスラー・ビル |
ラジオ・シティ |
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マンハッタンは5つの部分に分かれます。
ミッドタウン ロックフェラーセンター、クライスラービル、有名な5番街(フィフス・アベニュー)等があります。
ダウンタウン ソーホーやグリニッジ・ビィレッジがあります。
アップタウン セントラルパークの東と西にある高級住宅街。
ロゥア・マンハッタン USコートハウス、NYカントリー・コートハウス・NY証券取引所等があります。
アッパー・マンハッタン ハーレム等があります。
2.U.S.コートハウス、NYカントリー・コートハウス
マンハッタン島のロゥア・マンハッタンにはU.S.コートハウス(合衆国裁判所)やNYカントリー・コートハウス(ニューヨーク郡裁判所)があります。
裁判所の厳重な所持品検査、金属探知機を通り、カメラも保管されます。裁判の傍聴は勿論誰でも自由です。NYの法廷は近代的且つ格調が高く、床には絨毯が敷かれ、木の壁、間接照明で、日本よりもずっと立派。法廷の正面、一段高いところに裁判官、その右横が証人席、右側には陪審席があり、私が傍聴したときは、白人、アフリカ系、中南米系の12人の陪審員がおり、その内の7人が女性でした。弁護士が証人尋問をし、相手方の弁護士が
"Objection" (異議あり)と発言し、裁判官が双方の弁護士を前に呼び出し、進行を打ち合わせし、再び証人尋問を進める。まさに息づまる位の緊張感が伝わってきました。その間、陪審員が真剣にそのやりとりを見入っている姿が印象的でした。
3.N.Y.の法律事務所
やはりアメリカの法律事務所は巨大なローファームが多く、その中では企業法務、銀行法、金融法、通商関連法、知的財産権法、独禁法、刑事法、海事法、M&A、ベンチャー企業関連法、製造物責任法、公害関連法、労務問題、プロジェクト・ファイナンス、税法、証券取引法、国際倒産法、債権者法、保険法、移民法、電子メディア関連法、投資信託法、相続法、エンタテイメント法等多くの専門分野に細分化されていることが強く印象に残りました。