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2012.8.1
 朝、通勤途中にいつもすれ違う小学生たちがぱたっといなくなり、彼らが夏休みに入ったことに気づきました。近所の公園にはもうじき催されるお祭りのための櫓や提灯が準備され、当日の賑わいを思い浮かべながら通り過ぎています。
 もう随分昔の話ですが、花火大会へ浴衣で出かけた日のこと、あまりの人混みで帰りの電車内で帯が少しほどけてしまったとき、中年の女性がスッと現れ、あっという間に帯を直してくれました。
その後どんなに住所や名前を聞いても「いいのよ。」と仰るばかり。
 結局お名前すらわからなかった上、あれからもう10年も経つというのに、こんなにも鮮明に憶えていることに驚きます。一期一会という言葉の重みを改めて感じます。
 依頼者の方々にとって、弁護士との出会いがそんな出会いになれば、という思いを込めて、日々邁進していきたいと思います。(ひ)

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