御器谷法律事務所

<フォト日記>

京 都


八坂神社 祇園 円山公園

 中学生の修学旅行で引率されるがままに行った京都、大学生の頃訪れた嵯峨野や三尾(高雄、槙尾、栂尾)、修習生のときに訪れた洛南(伏見、宇治)、弁護士になってから訪れた洛北(貴船、鞍馬、比叡山)等々、訪れる度に京都のあじわいは異なってくるように思います。
 行く人の年齢に応じて、又、季節に応じて、いつ訪れても京都はどこか懐しく、異なるあじわいを感じます。


 知恩院は、浄土宗の総本山。
 菩提寺が東京にあり浄土宗であるため総本山の知恩院には何度か訪れています。
 入り口には日本最大の三門があり、男坂の階段を少々息を切らして昇ると境内の向こうに御影堂が見えます。
 御影堂に入りふと外を見たときの深緑が目にしみる感じがしました。


 金閣寺は、正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)。もとは足利義満が建てたという別荘。昭和30年に復元再築。


 高台寺は、北政所が秀吉の菩提を弔うために開創したお寺。「ねねの寺」とも呼ばれています。小堀遠州の作といわれる庭も印象的です。


 清水寺は、洛東の東山周辺。お土産屋や清水焼のお店が並ぶ参道の坂道を歩いて昇ってゆくと仁王門があり、そこからしばらく歩いて本堂に至ります。有名な「清水の舞台」は上から見ると随分と高く感じられます。
 遠くに京都タワー等市街を一望できます。
 参拝券の裏には「松風や音羽の滝の清水を むすぶ心はすゞしかるらん」と記載されています。


 嵐山の渡月橋は、桂川にかかる風情豊かな橋。京都でも最も人気のあるエリアの一つです。春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色、そして夏は深緑と四季折々に異なる興を感じさせます。


 嵯峨野の竹林は、渡月橋からほんの僅かの所にありますが、道一本入るとその静寂さには驚かされます。
 竹林の間の小さな道を歩くと竹林により清められた外気を感じ心が洗われる感じがします。竹特有の清々しさの中を歩くと時を刻む音を感じることができるような気持ちになります。


 落柿舎は、嵯峨野では欠かせない存在。前の広い畑のひまわりがちょうど枯れて畑のふちにきれいに切られていました。
 芭蕉の門人、向井去来がかつて住んでいたとのこと。門から見える蓑と笠が往時の人への心くばりを感じさせました。


 二尊院は、嵯峨野の竹林から歩いてすぐの所。釈迦如来と阿弥陀如来という二つのご本尊をお祭りしていることから二尊院と呼ばれているとのこと。入口の門を入ると紅葉の参道があり、実に風情があります。
 秋には紅葉を観に京都に来たいものです。


 祇王寺は、奥嵯峨野の小さなお寺。平清盛からのいわれを聞くと祇王の心情に思いをしばしはせることができるような感じになります。
 苔庭、草庵、山門と進むにつれ、晩秋の頃はいかばかりとの思いに至ります。


 あだしの念仏寺は、約8,000体もの無縁仏の石仏や石塔が所狭しろ安祀されています。あだしのは「化野」と書き、はかないとか、むなしいとのこと。
 弘法大師が約1,100年前に建立し、その後法然上人が常念仏道場とした、とのこと。


 京都地方裁判所は、京都御所、京都御苑のすぐ近く、道を一本へだてた所にあります。
 かつて企業の買収(M&A)をめぐる訴訟で京都地方裁判所には何度も来たことがありましたが、その頃は新幹線の往復で日帰りが多く、とても京の風情どころではありませんでした。


 渡月橋近くでは、豆腐や湯葉を使ったお料理を手軽に賞味できます。


 清水寺の近くの五条坂やちゃわん坂には、清水焼や京焼のお店が軒をつらねています。


 鴨川の川原には、床を並べて納涼床等と呼んで食事をすることができます。


 老舗のお菓子屋さん、京都のお寺さんご用達のお店で400年の歴史があるとのこと。


 にしんそばのお店、京会席のお店の弁当等。
                            

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